アップサイクル琉球紅型発売

アップサイクル琉球紅型発売

紅型の伝統を守りつつ、次世代への継承を目的として広げていくための歴史的な挑戦として、一般社団法人アップサイクルが推進する使用後の紙資源や未利用の間伐材から紙糸を制作するプロジェクト「TSUMUGI」とのコラボレーションが実現しました。

琉球時代から「うちくい」として人々の間で日常的に使われていた風呂敷と、普段使いしやすい手ぬぐいやハンカチを作ることで、沖縄県内外の広い世代にとって手に取りやすい商品になりました。城間びんがた工房第16代代表の城間栄市監修のもと、同工房の若手作家が商品デザインを担当しています。

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